自由民主党・市民クラブ大阪市会議員団のJiminSiminのvol31が発行されましたのでご連絡させていただきます。
vol31では、都構想に関わる大阪市廃止で計4,340億円が市民負担とさえなり得ることを端的に解説するとともに、今日・明日の身近な話題として、大阪市廃止によってスポーツ系施設、子育てプラザ、老人福祉センターが削減されることにも言及しています。
都構想がいかに大阪市民に負担や痛手を強いる方策なのか。政治的な考察に留まらず、ご自身の生活、ご家族の生活をどう変えるものかも日常生活目線で感じ取ってみませんか?誰が得して、誰が損するのか。損得勘定だけで判断するのは良くありませんが、JiminSimin 31を思い切り自分目線で眺めてみることでも正しい判断に至るはずと期待しております。
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